大在・坂ノ市地区で、20の集いが開催されました。

大分市の大在、坂ノ市両地区で1月11日、20歳を祝う集いが開催された。
地元の中学校を2020年度に卒業した人らが、スーツや振り袖姿などで出席。旧友との再会を喜び合い、これまで育ててくれた保護者や恩師、地域の人らへの感謝の思いを表した。同年度の卒業生による実行委員会が企画・運営をした。
大在公民館で「第26回おおざい二十歳の集い」が開かれた。大在中3年1〜8組だった約160人と来賓、恩師らが出席。実行委員長の多田湊和さん(20)や大在中74期生代表の津﨑美涼さん(20)=共に大学生=が「この故郷に恩返しができる大人を目指します」「社会の一員として力強く歩んでいきます」などと決意。地域の代表や市議が祝辞を述べた。
この後、中学卒業時の恩師から祝いの言葉が贈られ、クラスごとに設けられたテーブルを囲んでジュースを飲むなどしながら懇親を深めた。
坂ノ市公民館では「坂ノ市20歳のつどい」。坂ノ市中3年1〜6組だった約110人が出席。実行委員長の西山陽都さん(20)=大学生=が「常に感謝の気持ちを持ち、未来を切り開いていこう」などとあいさつ。県内在住でプロ車いすランナーの廣道純さんが講演。若い頃の思い出などを話し「20歳になったのをきっかけに大人の世界へ進んで行ってほしい」とエールを送った。
頑張りたいことなどを語る「20歳のディスカッション」に続いて、中学時代の恩師による”音楽の授業”があり、当時教わった合唱曲を懐かしみながら歌った。