丹生校区の一木ふれあいサロン(中島か代 代表世話人)は、二十一日(火)一木自治公民館で新聞紙を活用したエコバッグ作りに挑戦した。
講師は、大分合同新聞プレスセンター(PC)会夫人部「花結(はなゆい)」の臨海中伸会の「さくら」が行った。
大分合同新聞社の「ハローキティ」が印刷された特別紙面を使い、サロンのメンバー二十一人がエコバッグ作りを楽しんだ。
表彰式があり、出来栄えの良かった小野憲子さんが最優秀賞(マイスター)、中島清子さんと原数喜さんが最高齢者賞に選ばれた。
また、参加者全員にエコバッグ受講証が配られた。
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